今年もよろしくお願い致します [日常のあれこれ]
出遅れましたが、あけましておめでとうございます。
今年ものんびり更新になりますが、どうぞよろしくお願い致します。
皆様にご紹介したいような素敵なものを見つけてたくさん記事を書いてみたいです。
そして、イラストも!
皆様、良いお正月休みを過ごされましたでしょうか。
今日から仕事始めのお方も多いと思います。
私も一応は、本日よりお仕事開始……の予定ですが、どうにも家の中にだらけた空気が澱んでおりまして、なかなか腰が上がらずにおりますw
そうそう、以前もご紹介したテレビアニメ『夏目友人帳2』が始まります。
大阪では土曜日からですが、昨夜第一回が放送された地域もあったのかな?
サイドバーにブログパーツを貼ってみました。
ニャンコ先生がボヨヨーーンと出て来ますよ(笑)
半年クールのアニメはそろそろ佳境に入って目が離せませんね!
00とか!
あ、そうそう。
お正月に親戚が集まった時に、甥っ子が見せてくれたんですが……これ!↓
ちょっと古いんです。2000年の発売ですものね。
中味は本当に凄く充実していて、堪能しました!カッコいいです〜♪
荒木先生って、本当に凄いお方ですよねっ!
こういう豪華本はなかなか手が出ないので、甥っ子に頼み込んで1週間貸してもらいました(笑)
マルッと1週間、舐めるように眺め尽くしたいと思いますw
ダーウィン展、まだ見てない方はお急ぎで♪(笑) [日常のあれこれ]
ダーウィン展に行ってきました〜。
ダーウィン展・公式サイト
東京で開催されている頃からずっと楽しみにしていて、子供たちが夏休みになったらすぐにでも行こうと思っていたのに、家族それぞれの予定と自分の体調の問題で延び延びになってました。
来週の日曜日には終わってしまうというギリギリにやっと行けましたw
入場に行列ができるほどではありませんでしたが、会場内はソコソコ混雑していて、借りようと思っていた音声ガイドはたくさん順番待ちの状態でした。
子供たちには申し訳ないけど今回は無しで頑張ってプレートを読んでもらうことに!
展示はとっても面白かったんですよ。
大人にも子供にもわかりやすく、興味をかき立てるような、良い展示でした。
ダーウィンの手記や手紙の内容がとっても楽しくて、案外お茶目さんだったようですw
世界一周していた頃はまだまだ若かったんですよね。
好奇心と探究心旺盛で、柔軟な人なんだというのがよく伝わって来たのも面白さのひとつのポイントだったかな。
少年時代の昆虫採集標本や、虫のスケッチなど、幼い頃から自然観察に優れた目を持っていたことがわかります。
ユニークなエピソードもたくさんありましたね。
昆虫採集に夢中になるあまり初恋の相手に振られたとか!(笑)
世界旅行中には、手が塞がっているのにまたもう一匹ぜひとも手に入れたい虫を見つけて、思わず手に持っていた虫を口にくわえたそうなんです。
しかし、運悪くその虫が毒だかガスだかを出す虫で、驚いたダーウィンは結局両方を取り逃がしたとか!w
そもそも、如何に貴重な虫といえども口にくわえるなんて……!すごすぎますw
本国に送った手紙の抜粋がところどころに紹介されていたのですが、それがまたユニークで楽しいものでした。
ウミイグアナが砂を掘ってその中に落ち着こうとしているのを、あと少しというところでシッポから引っ張って引きずり出したとかw
もちろん肝心の進化論に関する展示もとてもわかりやすくて、小学生でも直感的に理解できるような工夫があったと思います。
我が家の小学4年生も熱心に見入っておりました。
私自身全然知らなくて驚いたのが、ダーウィンは自説の発表を約20年ほども躊躇い続けていたことです。
「もっと確かな証拠が必要だ」というのが彼の弁だそうですが、考えてみればダーウィン以前というのは地球上のあらゆる生物の中で「人間だけは特別の存在」だというのが当たり前の考え方だったのですよね。
なんせ神によって今のままの姿でいきなり作られたのですから‥。
すみずみまで興味深い内容だったので、是非とも図録を……!と思ったのですが残念ながら売り切れでした!w
(行くのがあまりにも遅過ぎます;)
でも、宅配で注文して帰りましたw
1週間ほどで届けてくださるそうなので楽しみにしています。
しかし、このところ仕事もいそがしく、体調も今ひとつで引きこもりが激しかったので、非常に疲れました!
ちょっと抜本的に体力作りでもやらないと、このまま坂道を転げ落ちてしまいそうで怖いですw
せめて、歩くことぐらいはしなくっちゃ……☆(←どんだけ;
▼そんなこんなを踏まえて、見てみたいムック♪
▼手軽に「種の起原」を知れるかな?
ダーウィン展・公式サイト
東京で開催されている頃からずっと楽しみにしていて、子供たちが夏休みになったらすぐにでも行こうと思っていたのに、家族それぞれの予定と自分の体調の問題で延び延びになってました。
来週の日曜日には終わってしまうというギリギリにやっと行けましたw
入場に行列ができるほどではありませんでしたが、会場内はソコソコ混雑していて、借りようと思っていた音声ガイドはたくさん順番待ちの状態でした。
子供たちには申し訳ないけど今回は無しで頑張ってプレートを読んでもらうことに!
展示はとっても面白かったんですよ。
大人にも子供にもわかりやすく、興味をかき立てるような、良い展示でした。
ダーウィンの手記や手紙の内容がとっても楽しくて、案外お茶目さんだったようですw
世界一周していた頃はまだまだ若かったんですよね。
好奇心と探究心旺盛で、柔軟な人なんだというのがよく伝わって来たのも面白さのひとつのポイントだったかな。
少年時代の昆虫採集標本や、虫のスケッチなど、幼い頃から自然観察に優れた目を持っていたことがわかります。
ユニークなエピソードもたくさんありましたね。
昆虫採集に夢中になるあまり初恋の相手に振られたとか!(笑)
世界旅行中には、手が塞がっているのにまたもう一匹ぜひとも手に入れたい虫を見つけて、思わず手に持っていた虫を口にくわえたそうなんです。
しかし、運悪くその虫が毒だかガスだかを出す虫で、驚いたダーウィンは結局両方を取り逃がしたとか!w
そもそも、如何に貴重な虫といえども口にくわえるなんて……!すごすぎますw
本国に送った手紙の抜粋がところどころに紹介されていたのですが、それがまたユニークで楽しいものでした。
ウミイグアナが砂を掘ってその中に落ち着こうとしているのを、あと少しというところでシッポから引っ張って引きずり出したとかw
もちろん肝心の進化論に関する展示もとてもわかりやすくて、小学生でも直感的に理解できるような工夫があったと思います。
我が家の小学4年生も熱心に見入っておりました。
私自身全然知らなくて驚いたのが、ダーウィンは自説の発表を約20年ほども躊躇い続けていたことです。
「もっと確かな証拠が必要だ」というのが彼の弁だそうですが、考えてみればダーウィン以前というのは地球上のあらゆる生物の中で「人間だけは特別の存在」だというのが当たり前の考え方だったのですよね。
なんせ神によって今のままの姿でいきなり作られたのですから‥。
すみずみまで興味深い内容だったので、是非とも図録を……!と思ったのですが残念ながら売り切れでした!w
(行くのがあまりにも遅過ぎます;)
でも、宅配で注文して帰りましたw
1週間ほどで届けてくださるそうなので楽しみにしています。
しかし、このところ仕事もいそがしく、体調も今ひとつで引きこもりが激しかったので、非常に疲れました!
ちょっと抜本的に体力作りでもやらないと、このまま坂道を転げ落ちてしまいそうで怖いですw
せめて、歩くことぐらいはしなくっちゃ……☆(←どんだけ;
▼そんなこんなを踏まえて、見てみたいムック♪
▼手軽に「種の起原」を知れるかな?
タグ:ダーウィン展
生で聞くのだめカンタービレの音楽会 [日常のあれこれ]
昨日は「茂木大輔の生で聞くのだめカンタービレの音楽会」に行ってきました♪
改めてご紹介するほども無いくらい有名になった漫画『のだめカンタービレ』のアニメとドラマの音楽を監修された茂木さんが企画されたコンサートです。
私は初めて行ったのですが、この演奏会、もう3年目になるそうです。
先月いったラフマニノフ(by齋藤さん&及川さん)の濃厚な演奏会とはまた違って、のだめで初めてクラシックが好きになった人たちにも判りやすいような構成になっていて、親しみやすいコンサートでした。
今回の演目はパリの指揮者コンクールでの演目が中心になっていました。
詳しくは公式サイトをご覧下さいね。
ハイドンの交響曲とか、ウイリアム・テルとか。
片平さんがジャンプしながら指揮していた「ルスランとリュドミラ」もありましたよ。
コミックスでRuiと千秋先輩がやるコトになっているいわく付きの、ラベルのピアノ協奏曲ト長調も演奏されましたw
今回はリアル音大生のピアノとバイオリンのソリスト二人を迎えて演奏されました。
ヴァイオリンの長尾春花さんとピアノの須藤梨菜さんだったのですが、大きな国際コンクールで優勝経験もあるすごい方だそうで。見た目、華奢で20歳前後の女の子らしい可愛らしさでしたが、演奏の方はなかなかの迫力でした。
本当にのだめや清良もこんな感じだったのねぇ…ととても楽しいひとときを過ごして来ました♪
第4期のスケジュールもすでに決定しているそうですよv
関西だと…
2009年4月28日(火)・29日(水・祝)
兵庫県立芸術文化センター大ホール
このホールはとてもきれいで暖かい音のするホールだな…と思いましたv
のだめファンの方もクラシックファンの方も機会があればぜひ。
原作は単行本が出るたびに購入している状態です。
アニメになったものと、ドラマになったもの、どちらも良かったのですよ。
漫画が原作になっているものは基本的にはアニメ化のほうが自然な気がすることが多いのですが、こと「のだめ」に関しては玉木君主演のドラマが非常に良く出来ていて、どちらか片方というのであればドラマをおススメしたいところです。
原作の楽しさも損なわれず、なによりそれぞれの演奏シーンの素晴らしさがたまらないものがあります。
コミックスの千秋先輩も素敵ですが、玉木君の千秋先輩もかっこ良過ぎてトリコになりますよー(笑)
改めてご紹介するほども無いくらい有名になった漫画『のだめカンタービレ』のアニメとドラマの音楽を監修された茂木さんが企画されたコンサートです。
私は初めて行ったのですが、この演奏会、もう3年目になるそうです。
先月いったラフマニノフ(by齋藤さん&及川さん)の濃厚な演奏会とはまた違って、のだめで初めてクラシックが好きになった人たちにも判りやすいような構成になっていて、親しみやすいコンサートでした。
今回の演目はパリの指揮者コンクールでの演目が中心になっていました。
詳しくは公式サイトをご覧下さいね。
ハイドンの交響曲とか、ウイリアム・テルとか。
片平さんがジャンプしながら指揮していた「ルスランとリュドミラ」もありましたよ。
コミックスでRuiと千秋先輩がやるコトになっているいわく付きの、ラベルのピアノ協奏曲ト長調も演奏されましたw
今回はリアル音大生のピアノとバイオリンのソリスト二人を迎えて演奏されました。
ヴァイオリンの長尾春花さんとピアノの須藤梨菜さんだったのですが、大きな国際コンクールで優勝経験もあるすごい方だそうで。見た目、華奢で20歳前後の女の子らしい可愛らしさでしたが、演奏の方はなかなかの迫力でした。
本当にのだめや清良もこんな感じだったのねぇ…ととても楽しいひとときを過ごして来ました♪
第4期のスケジュールもすでに決定しているそうですよv
関西だと…
2009年4月28日(火)・29日(水・祝)
兵庫県立芸術文化センター大ホール
このホールはとてもきれいで暖かい音のするホールだな…と思いましたv
のだめファンの方もクラシックファンの方も機会があればぜひ。
原作は単行本が出るたびに購入している状態です。
アニメになったものと、ドラマになったもの、どちらも良かったのですよ。
漫画が原作になっているものは基本的にはアニメ化のほうが自然な気がすることが多いのですが、こと「のだめ」に関しては玉木君主演のドラマが非常に良く出来ていて、どちらか片方というのであればドラマをおススメしたいところです。
原作の楽しさも損なわれず、なによりそれぞれの演奏シーンの素晴らしさがたまらないものがあります。
コミックスの千秋先輩も素敵ですが、玉木君の千秋先輩もかっこ良過ぎてトリコになりますよー(笑)
のだめカンタービレ #21 (21) (講談社コミックスキス)
- 作者: 二ノ宮 知子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/08/11
- メディア: コミック
夏休みですね!しかも8月ですね!(汗) [日常のあれこれ]
また日にちが開いてしまいました(涙)
8月1日の表示を見て、朝から軽くショックを受けてます(笑)
ぼやぼやしているうちに子供たちは夏休みに入り、すでに10日が経ちました。
本当に毎日暑いし、激しい雷雨はあるしで、のんびりしたエコロジーじゃダメなんじゃないのかしら?とかなんとか、思わせられますね。
さて、夏休みの工作に…というわけではないのですが、
娘が可愛い小動物を作ってくれました。
これ、ひとつが親指の先ほどの大きさなんですよ。
フェルトマスコットと言うそうです。
二人の娘のうち下の子が、こういう小さなものが大好きで
お友だちに教えてもらったと言ってせっせと作っているのです。
フェルトというと固めて四角く成形されたものしか思いつきませんが、
圧縮する前のフワフワの羊毛の状態から、専用の針でチクチクとつき固めるようにして作るんですね。
私は横で見て感心するばっかりです(笑)
娘は見よう見まねで適当に作っていましたが、
作り方の素敵な本も、たくさん発売されているようです。
手先の器用な大人の方ならもっともっと素敵なマスコットが出来そうです♪
手芸屋さんに行くと、こんな感じの道具や材料がいろいろ売っています。
記事が長くなりますが、もうひとネタ。
デッサン熱が高じて、近所の絵画教室に行き始めてます^^
昨日は初めて着色したんですよー。
鉛筆デッサンの上に薄く着色…ということだったんですが、
筆や水の塩梅が本当にわからなくて大変でした!
水の量が少ないとべっとり濃くなってしまうし、水を含ませすぎるとダラダラ流れるしw
苦心惨憺で、無惨なコトになっている部分も多々あるのですが
絵筆を持つのは○十年ぶりでw 童心に帰ったような気もしてとても楽しかったです。
8月1日の表示を見て、朝から軽くショックを受けてます(笑)
ぼやぼやしているうちに子供たちは夏休みに入り、すでに10日が経ちました。
本当に毎日暑いし、激しい雷雨はあるしで、のんびりしたエコロジーじゃダメなんじゃないのかしら?とかなんとか、思わせられますね。
さて、夏休みの工作に…というわけではないのですが、
娘が可愛い小動物を作ってくれました。
これ、ひとつが親指の先ほどの大きさなんですよ。
フェルトマスコットと言うそうです。
二人の娘のうち下の子が、こういう小さなものが大好きで
お友だちに教えてもらったと言ってせっせと作っているのです。
フェルトというと固めて四角く成形されたものしか思いつきませんが、
圧縮する前のフワフワの羊毛の状態から、専用の針でチクチクとつき固めるようにして作るんですね。
私は横で見て感心するばっかりです(笑)
娘は見よう見まねで適当に作っていましたが、
作り方の素敵な本も、たくさん発売されているようです。
手先の器用な大人の方ならもっともっと素敵なマスコットが出来そうです♪
手芸屋さんに行くと、こんな感じの道具や材料がいろいろ売っています。
記事が長くなりますが、もうひとネタ。
デッサン熱が高じて、近所の絵画教室に行き始めてます^^
昨日は初めて着色したんですよー。
鉛筆デッサンの上に薄く着色…ということだったんですが、
筆や水の塩梅が本当にわからなくて大変でした!
水の量が少ないとべっとり濃くなってしまうし、水を含ませすぎるとダラダラ流れるしw
苦心惨憺で、無惨なコトになっている部分も多々あるのですが
絵筆を持つのは○十年ぶりでw 童心に帰ったような気もしてとても楽しかったです。
梨花の武器は青龍刀!!&バトンですv [日常のあれこれ]
巷で噂の『武器ジェネレータ』で遊んでみましたヨ♪
私の武器は攻撃力がたったの3しかない青龍刀でした★
名前や形は強そうなんですけどねぇ^^
名前を入力するとアウトラインになった文字が、むにょ〜〜〜んと動いて武器に変身します。
面白いのでやってみてくださいねー♪
-----
『ラクガキの心得』のにゃおさんからバトン頂きましたので、早速やってみたいと思いますv
★注意★
・まわされた人は3日以内に回答すること
・偽りなく答える事
・アンカー禁止
・回した人は回した人がルールを守ってるか確認に回る事
・守っていない場合は×ゲームを考えてやらせること
×ゲーム
→三回まわってわん☆
■まずはバトンを回す人を5人教えてください。
スルーOKです!保存しておいてネタがない時に使ってもらってもOKです!(笑)
おまけにそっくりのバトンを今までに回した気がします‥☆
すみません;ほんと、スルーしてください;
①るうさん
②Liddellさん(にゃおさんからもまわってます^^
③アマカワさん
④功太郎さん
⑤takahirokunさん
■貴方の名前は?
⇒梨花
■歳はいくつ?
⇒秘密です
■好きなものはなぁに?
⇒絵描き、アニメ&漫画、昼寝、アイスクリーム
■恋人はいる?
⇒ダーリンいますv
■好きなタイプは?
⇒頼りがいのある人。
■嫌いなタイプは?
⇒身勝手な人
■好きなマンガ、ゲーム、小説
⇒漫画……バガボンド、ジョジョの奇妙な冒険、寄生獣
⇒ゲーム……FF7, FF10, FF10-2
⇒小説……百億の昼と千億の夜、用心棒日月抄、トリニティ・ブラッド、十二国記
などなど。
■好きな音楽は?
⇒70年代頃のジャズが好きです♪マイルスデイビス、ハービーハンコックなどなど。あとスティング。
■好きなブランドは?
⇒Mac
■まわしてくれた人の心の色は?
⇒コーラルピンク
■貴方の心の色は?
⇒玉虫色
■最後に貴方がまわす人のイメージカラーをつけてください
①るうさん……ピンク
②Liddellさん……ラベンダー
③アマカワさん……ライムグリーン(前もこう書いた!思い出したー;;
④功太郎さん……ネイビーブルー
⑤takahirokunさん……オレンジ
何もないと、何となく寂しい気がします^^
サイトの方でやっていた『絵柄バトン』で描いた中から一枚貼っておきます♪
ポップな感じで描いてください、というお題でチャレンジしたものでした。
いつもの自分と違う感じの絵を描くのもなかなか楽しくて、勉強になりますが、
このお題が一番苦労しましたです(笑)
私の武器は攻撃力がたったの3しかない青龍刀でした★
名前や形は強そうなんですけどねぇ^^
名前を入力するとアウトラインになった文字が、むにょ〜〜〜んと動いて武器に変身します。
面白いのでやってみてくださいねー♪
-----
『ラクガキの心得』のにゃおさんからバトン頂きましたので、早速やってみたいと思いますv
★注意★
・まわされた人は3日以内に回答すること
・偽りなく答える事
・アンカー禁止
・回した人は回した人がルールを守ってるか確認に回る事
・守っていない場合は×ゲームを考えてやらせること
×ゲーム
→三回まわってわん☆
■まずはバトンを回す人を5人教えてください。
スルーOKです!保存しておいてネタがない時に使ってもらってもOKです!(笑)
おまけにそっくりのバトンを今までに回した気がします‥☆
すみません;ほんと、スルーしてください;
①るうさん
②Liddellさん(にゃおさんからもまわってます^^
③アマカワさん
④功太郎さん
⑤takahirokunさん
■貴方の名前は?
⇒梨花
■歳はいくつ?
⇒秘密です
■好きなものはなぁに?
⇒絵描き、アニメ&漫画、昼寝、アイスクリーム
■恋人はいる?
⇒ダーリンいますv
■好きなタイプは?
⇒頼りがいのある人。
■嫌いなタイプは?
⇒身勝手な人
■好きなマンガ、ゲーム、小説
⇒漫画……バガボンド、ジョジョの奇妙な冒険、寄生獣
⇒ゲーム……FF7, FF10, FF10-2
⇒小説……百億の昼と千億の夜、用心棒日月抄、トリニティ・ブラッド、十二国記
などなど。
■好きな音楽は?
⇒70年代頃のジャズが好きです♪マイルスデイビス、ハービーハンコックなどなど。あとスティング。
■好きなブランドは?
⇒Mac
■まわしてくれた人の心の色は?
⇒コーラルピンク
■貴方の心の色は?
⇒玉虫色
■最後に貴方がまわす人のイメージカラーをつけてください
①るうさん……ピンク
②Liddellさん……ラベンダー
③アマカワさん……ライムグリーン(前もこう書いた!思い出したー;;
④功太郎さん……ネイビーブルー
⑤takahirokunさん……オレンジ
何もないと、何となく寂しい気がします^^
サイトの方でやっていた『絵柄バトン』で描いた中から一枚貼っておきます♪
ポップな感じで描いてください、というお題でチャレンジしたものでした。
いつもの自分と違う感じの絵を描くのもなかなか楽しくて、勉強になりますが、
このお題が一番苦労しましたです(笑)
ウェストサイド物語 [日常のあれこれ]
劇団四季のミュージカル「ウェストサイド物語」を観に行ってきました。
JR京都駅の駅ビルの中にある京都劇場でロングラン公演中なのです。
公式サイトはこちら(↓)
http://www.shiki.gr.jp/applause/wss/index.html
本格的なミュージカルを見るのは初めて。もちろん劇団四季も初めてでした。
もともとミュージカルにはそれほど興味が無かったのですが、
チケットが1枚余ってしまったとのことで、棚ぼたで頂戴したのですv
とても感動したので、例によってちょこっとラクガキです。
有名すぎるダンスのポーズはチラシを見ながら描きました。
トニーとマリアは、私が見たときの役者さんの印象と人種のイメージを重ねて。
有名な作品ですので、よくご存知の方ばかりだと思います。
私は自分が大まかなストーリーを知っている理由が…思い出せませんのです。(^^)
映画でも見たのかしら?それとも、何かで読んだのかしら?
そんな状況であまり期待せずに出掛けたのです。
席は前から3列目の左端から3番目。
モロにスピーカーの前ですね^^;
最初は舞台の見難さが気になって仕方が無かったのですが、
徐々に作品に引き込まれて、いつの間にか食い入るように見つめてました。
席が近いので、俳優さんたちの汗が飛び散る様がまざまざと良く見えます。
初っ端の一曲を踊った段階ですでに胸が大きく波打ち、あご先から汗が滴り落ちているのです。
こんなことを3時間近くもやるの!?とホントに驚きました。
ウエストサイドストーリーのダンスというのは、筋金入りのハードさなのだそうですね。
あとから読んだパンフレットから浅利慶太氏へのインタビューの一節をご紹介します。
----(ここから引用)----
───『ウェストサイド物語』といえば、ダンスの見事さが、すぐ頭に浮かびます。振り付けのJ・ロビンスはどんな方でしたか。
彼は初日の少し前に来日しました。彼に関しては印象深いエピソードがいくつもあります。
ぼくがレコードと比較して
「『クール』はもっと速く(棒を)振った方がいいんじゃないですか。」と言ったら、彼は
「これ以上速くしたらダンサー全員心臓麻痺で死んでしまいますよ。舞台はレコードじゃありません。わたしは、自分がダンサーだったから、心臓の限界いっぱいで振り付けてます。このミュージカルのダンスを終えて、舞台袖で、立っている人はいないはずですよ。」と言ってました。
-----(ここまで引用)-----
心臓の限界いっぱい!!!
すごい世界ですよね。
さもありなんと唸ってしまうほどのダンス、見事でした。
舞台上の何人かはランニングシャツの状態で踊ってらっしゃいまして、
肩から腕への筋肉の美しさに目を奪われました。
出来れば全員ランニングシャツでおどっていただきたかtr(殴
すみません、そういう目的のステージではありませんでした<(_ _;)>
トニー役はこの日、鈴木涼太さんが演じておられました。
優しげでとても前向きな明るさを感じさせる顔立ちも素敵でしたが、歌声も忘れられませんv
とても男らしい美声で、ファルセットが透き通るようでうっとり聞き惚れてしまいました^^
女性ではアニタ役の団こと葉さんがとてもかっこ良くて印象に残っていますv
ストーリーの流れは知っていたし、ラストがどうなるかわかっていたはずなんですが、
最後には不覚にも涙ぐんでしまいましたよ^^;
カーテンコールでは一生懸命拍手をいたしましたが、
3度目にふと振り返ると、スタンディングされてる方がいらっしゃったので、
私もさっさと立ち上がれば良かったと、少々後悔です★
うっかりハマってしまうと、お小遣いが足りなくなりそうなので自重しますが……、
ぜひともまた観に行きたいと思いますv
JR京都駅の駅ビルの中にある京都劇場でロングラン公演中なのです。
公式サイトはこちら(↓)
http://www.shiki.gr.jp/applause/wss/index.html
本格的なミュージカルを見るのは初めて。もちろん劇団四季も初めてでした。
もともとミュージカルにはそれほど興味が無かったのですが、
チケットが1枚余ってしまったとのことで、棚ぼたで頂戴したのですv
とても感動したので、例によってちょこっとラクガキです。
有名すぎるダンスのポーズはチラシを見ながら描きました。
トニーとマリアは、私が見たときの役者さんの印象と人種のイメージを重ねて。
有名な作品ですので、よくご存知の方ばかりだと思います。
私は自分が大まかなストーリーを知っている理由が…思い出せませんのです。(^^)
映画でも見たのかしら?それとも、何かで読んだのかしら?
そんな状況であまり期待せずに出掛けたのです。
席は前から3列目の左端から3番目。
モロにスピーカーの前ですね^^;
最初は舞台の見難さが気になって仕方が無かったのですが、
徐々に作品に引き込まれて、いつの間にか食い入るように見つめてました。
席が近いので、俳優さんたちの汗が飛び散る様がまざまざと良く見えます。
初っ端の一曲を踊った段階ですでに胸が大きく波打ち、あご先から汗が滴り落ちているのです。
こんなことを3時間近くもやるの!?とホントに驚きました。
ウエストサイドストーリーのダンスというのは、筋金入りのハードさなのだそうですね。
あとから読んだパンフレットから浅利慶太氏へのインタビューの一節をご紹介します。
----(ここから引用)----
───『ウェストサイド物語』といえば、ダンスの見事さが、すぐ頭に浮かびます。振り付けのJ・ロビンスはどんな方でしたか。
彼は初日の少し前に来日しました。彼に関しては印象深いエピソードがいくつもあります。
ぼくがレコードと比較して
「『クール』はもっと速く(棒を)振った方がいいんじゃないですか。」と言ったら、彼は
「これ以上速くしたらダンサー全員心臓麻痺で死んでしまいますよ。舞台はレコードじゃありません。わたしは、自分がダンサーだったから、心臓の限界いっぱいで振り付けてます。このミュージカルのダンスを終えて、舞台袖で、立っている人はいないはずですよ。」と言ってました。
-----(ここまで引用)-----
心臓の限界いっぱい!!!
すごい世界ですよね。
さもありなんと唸ってしまうほどのダンス、見事でした。
舞台上の何人かはランニングシャツの状態で踊ってらっしゃいまして、
肩から腕への筋肉の美しさに目を奪われました。
出来れば全員ランニングシャツでおどっていただきたかtr(殴
すみません、そういう目的のステージではありませんでした<(_ _;)>
トニー役はこの日、鈴木涼太さんが演じておられました。
優しげでとても前向きな明るさを感じさせる顔立ちも素敵でしたが、歌声も忘れられませんv
とても男らしい美声で、ファルセットが透き通るようでうっとり聞き惚れてしまいました^^
女性ではアニタ役の団こと葉さんがとてもかっこ良くて印象に残っていますv
ストーリーの流れは知っていたし、ラストがどうなるかわかっていたはずなんですが、
最後には不覚にも涙ぐんでしまいましたよ^^;
カーテンコールでは一生懸命拍手をいたしましたが、
3度目にふと振り返ると、スタンディングされてる方がいらっしゃったので、
私もさっさと立ち上がれば良かったと、少々後悔です★
うっかりハマってしまうと、お小遣いが足りなくなりそうなので自重しますが……、
ぜひともまた観に行きたいと思いますv
謹賀新年♪ [日常のあれこれ]
あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
2007年、後半は仕事を含めた諸事情で更新が停滞しがちになってしまいました。
年が変わっても状況は引きずったままで、相変わらず亀更新になってしまうと思われますが、どうぞご容赦下さいませ。
さてさて、今年の抱負です。
仕事や家庭などの私生活のことはちょっと横においといて、ですよ。(笑)
●絵の精進。
自分に足りないものをしっかり見るように心掛け、どうすれば改善できるか考えながら描こうと思います。
●クライシスコア、終わらせる〜!
実はラストダンジョンの手前と思われるところで止まっちゃってます^^;
いや、セフィロス関連のアレコレが出尽くした段階で自分も一緒に魔晄炉に落ちちゃったみたいで……★
なかなか続きをやるパワーが生まれません。
が、いい加減にしないとね^^;
他にもやってみたいゲームもあるというのに……!
●ペインターXの練習
年末に購入したのですが、バタバタしてまだ試していません。
今年1年かけてなんとか使えるようになりたいですv
わはははは〜〜!わりと、簡単な目標ばっかりに見えますね^^;
でもまあ、頑張ろうと思いますv
そして、何よりもうちょっとブログに姿を現せるようになりたいものですv
仕事量のコントロールがもうちょっとできるといいのですけどねー。
神羅製ポーション、到着♪ [日常のあれこれ]
キタキタ!
朝10時到着なんて、さすがアマゾンさん!迅速じゃないですか!!
ちょうどエレベータが点検中だったので、ペリカンのお兄ちゃん、お気の毒にも階段を走ってあがってきてくれました!ごくろうさまでしたv
でも、そのままちょいとお出掛けしなければならなかったので、外箱のまま置いてました。
んでもって、先ほど、帰宅するなりさっそく開封&撮影大会(笑)☆
よろしければ、↓下のギャラリーご覧下さいねっ(笑)
今日は「クライシス・コア」の発売日でもありますよね。
早い人は今ごろもうやってるのでしょうねぇ〜☆
えと、Vジャンプブックスの本だけはゲット済です。
チラチラッと見ては閉じ、パラパラッと開いては閉じ。
早くプレイしたいです〜〜!
朝10時到着なんて、さすがアマゾンさん!迅速じゃないですか!!
ちょうどエレベータが点検中だったので、ペリカンのお兄ちゃん、お気の毒にも階段を走ってあがってきてくれました!ごくろうさまでしたv
でも、そのままちょいとお出掛けしなければならなかったので、外箱のまま置いてました。
んでもって、先ほど、帰宅するなりさっそく開封&撮影大会(笑)☆
よろしければ、↓下のギャラリーご覧下さいねっ(笑)
今日は「クライシス・コア」の発売日でもありますよね。
早い人は今ごろもうやってるのでしょうねぇ〜☆
えと、Vジャンプブックスの本だけはゲット済です。
チラチラッと見ては閉じ、パラパラッと開いては閉じ。
早くプレイしたいです〜〜!
ラディッシュの食べ方。 [日常のあれこれ]
赤くて可愛いラディッシュ君の季節がやってきました!
見ているだけでフレッシュな気分になれます。生でがりっと齧ると、ぴりぴりするところがまた、健康的な気分を盛り上げてくれて、私は大好きです。
が……、子供たちは食べてくれません;;
確かに丸のまま、生で齧るのはハードルが高いかもしれないと思い、薄くスライスして軽く塩をしてしんなりさせてサラダにしてみましたが、ラディッシュだけお皿の縁によけてあります;;
残りの半分は次の日、薄切りにして、みそ汁に入れてみました。
葉っぱも刻んで…、大根のみそ汁と同じような感覚で食べてくれないかな〜…♪
でも、玉砕☆
夫からは、「漬け物入りのみそ汁か?」と言われる始末です;
なぜ、何度もチャレンジしているかと言いますと。
野菜の共同購入というのをやっています。
大阪にはアルファコープおおさかという生協があって、なかなかシビアなルールを自らに課して運営されていて、安全な食品が手に入るので長年愛用しています。
その優れたシステムのひとつである「産直野菜ボックス」は、契約農家でとれた野菜を何種類か詰め合わせて届けられます。
新鮮だし、野菜の味も濃厚で、農薬に対しても厳しいルールが決められているので安心なんですが、野菜の種類は農家の方にお任せなんですよ。
なので、知らない野菜や、なじみの無い野菜、苦手なものでも受け入れなくてはイケマセン;
で、今からおそらく毎週のようにラディッシュが届くであろうというわけです(^^)
おいしい食べ方、どなたかご存知でしたら教えてくださいませ〜☆
ラディッシュの他に「ルッコラ」も、自分しか食べれなくて困ってます…;